B’ESTセッションを導入すると

・ これまで扱われてこなかった問題・課題・不都合な事実・ひどい真実など御社の「金脈」が明らかになる。

・ 所有感があり、明確かつチャレンジングな戦略目標ができる。

・ 戦略目標を達成するための効果的な役割分担と責任が明らかになる。

・ 誰がいつまでに何を実行し、どんな成果をいつまでに手に入れるかの具体的な行動計画が明らかになる。

・ 解決策の見えない問題に対しての問題解決策が意思決定される。

といったことが手に入ります。またこれらを実行する上で、「約束を尊重する」「問題の指摘ではなくて、提案をする」「誰かの責任ではなくて、私の責任である」「抽象的で不明確な言葉ではなくて、具体的で明確な言葉を使い始める」といった経営者が部下に期待していてもなかなか手に入りにくいことを手に入れることができます。

B’ESTセッションタイムテーブル

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B’ESTセッション導入企業における劇的な変化

＜Case.01＞ 鞄製造／販売A社

導入1年で売上 72億円→80億円
経常利益 8億円→18億円
生産リードタイム 70日→30日（現在5日）

＜Case.02＞ 洋菓子製造／販売B社

導入8年で売上 160億円→230億円
経常利益 -1.2億円→25億円
人時生産性 2倍以上

＜Case.03＞ 大学アメリカンフットボールチームC

導入1年で関西1部リーグ 6位→3位

＜Case.04＞ 飲食店D社

パート及び入社2年目の社員から店長代行の人材を輩出。

＜Case.05＞ 携帯販売ショップE社

キャリアからの評価がE,F評価が常態化している中、導入1年でA評価（上位10%）達成